コロナには【手袋とマスク】どちらが有能?比較した結果が驚愕すぎる!

手袋 お勧め 感染予防 マスク 消毒液 新型コロナウイルス

新型コロナウイルスの影響でさまざまな憶測が飛び交ってますが・・ここまでくると、どの情報が正しいのか!迷ってしまいますよね。

 

マスクや消毒液の品薄は状況は改善されず・・最近はトイレットペーパーやティッシュ、生理用品まで!感染拡大に伴い不安度が増加して、冷静な判断ができないことが原因ではないかと!

 

最近では、WHOからの「マスク不要説」まで報道されるなど、まだまだ新型コロナウイルスに対する不安解消の目途はついていませんね。

 

そこで!コロナに有効なのは・・「マスクなの?」という部分に着目し、感染防止の観点から。。手袋が有効だという情報があり!比較してみたので、最後まで読んでもらえたら嬉しいです。

 

スポンサーリンク

 

コロナには【手袋とマスク】どちらが有能?比較した結果が驚愕!?

 

先日の報道で世界保健機関(WHO)は、新型コロナウイルスの感染予防に向けたマスクなどの適切な使い方の指針を公表しましたが・・。

 

せきやくしゃみといった症状がない人は予防目的で学校や駅、商業施設など公共の場でマスクを着用する必要はないとして、供給不足に拍車を掛けないためにも過度の使用を控えるよう呼び掛けた。

 

さまざまな情報が飛び交っている中で・・「マスクなどが購入しづらくなっている状況を受けての部分」もあるとは思いますが。。ここまで不安が蔓延していると!今さら感は否めないかと・・。

 

 

マスクに関しては花粉症の方も多くいるので「深刻な問題」ですが、ここに来て・・「トイレットペーパーやティッシュ、生理用品」まで品薄になるという事態に!

 

ここら辺に関しては、かなりデマなどの情報で煽られてる感が強いですが・・やはり未だ新型コロナウイルスに対する有効対策がなされていないのが「大きな原因」ですよね。

 

現在、日常生活で一番有効とされる対策は・・「手洗い・うがい・除菌」とのことですが。。「除菌」に関しては、消毒液の購入が難しいので対策は取りづらいかと・・。

 

 

この部分を見る限り「マスク」はあくまでも花粉症対策に関しては有効的でも、コロナに関しては「拡散防止」の色合いが濃く。。「感染防止」の部分からは有効度は低いかと・・。

 

その点「手袋」に関しては、外出先での「感染防止」に関して「手洗いなどの予防は必須」だとしても・・消毒がしづらい状況には有効度は高いと思うので、おすすめですね。

 

スポンサーリンク

コロナには【手袋とマスク】どちらが有能?おすすめ手袋を紹介!

 

現在、学校関係だけでなく「各企業でもテレワーク」などで、会社出勤の自粛を慣行しているところもありますが。。どこまでいっても一部の会社だけではないかと。

 

実際、仕事や学校だけでなく・・移動手段として「電車やバスなどの公共機関」を使用しないというのには無理がありますよね。

 

つり革などからの感染を心配している方も多いはずなので!ここで・・おすすめの手袋を一部紹介しますね。

 

① 抗菌ポリエチレンの「使い捨て手袋」

 

一番重宝されているのは!ポリエチレンの「使い捨て手袋」ですね。

やはり!マスクもそうですが・・使え捨てだと洗濯を含めた再使用の煩わしさがないのが魅力かと。

 

「ドラッグストア、100円ショップ、スーパー」などで販売されているので、気軽に購入できるはずですが・・。

 

現在はマスク同様!品薄になっているみたいなので・・「気軽に購入」とはいかないみたいです。

 

② 「綿製」や「手洗いOK」の手袋

 

肌に優しい「綿製」や「手洗いがOK」な手袋も人気ですね。

 

どうしても外出が多い方や、消毒液がない方にはお勧めだと思うのですが・・手袋をしたまま「顔を触ったり、家の中に入ったり」しないように気を付けて下さい!

 

スポンサーリンク

手袋で感染を予防!新型コロナ予防に世間の声は?

 

未だ収束に目途が立たない・・新型コロナウイルスに対する「予防や商品薄の現状」に世間の声をチェック!

 

 

すでに手袋まで品薄の傾向が強まってますが、マスクや消毒液よりは購入がしやすいと思うので。。対策としては有りかと!

 

スポンサーリンク

まとめ(転売には注意!)

 

新型コロナウイルス対策として・・【手袋とマスク】の有効性を紹介してきましたが!正直この事態がいつまで続くのかはわからないので。。「感染防止」対策は必須かと!

 

デマも含め・・現在かなり情報が混乱しているので!これを機に「転売で一儲け!」という弱みに付け込んだ事態も多くみられますので。。くれぐれも気を付けていただきたいかと!

 

最後まで読んでいただき、有難うございます。

それでは!

 

スポンサーリンク
スポンサーリンク