市川猿之助さんの事情聴取が再度行われたみたいで話題になってますけど、事件性があるのか?は気になりますよね。
一貫して親子で話し合って一家心中を図ったとされてますが、にしてはあまりにも疑問点が多すぎるかと。両親に外傷はないので薬物による死因は間違いないと思うものの・・何を飲んだの?は気になるます。
さらに合意の上での心中なら、猿之助さんだけでなく両親の遺書が無いことに不自然さを感じますが。。
・市川猿之助さんの事情聴取が再度行われたのはなぜ?
・市川猿之助さんだけ遺書があった理由は?
など、未だに一家心中に繋がる動機や理由もないので計画的な犯行はあったのか?。。事実関係に迫ってみました。
市川猿之助が遺書を残した本当の理由は何?最新ニュース報道を確認!
05月21日 07時点で注目されている写真はこちら
「なぜパジャマのまま薬を…」市川猿之助さん(47)一家“心中”事件に残る違和感のナゾ「セクハラ報道」発覚後に家族会議「死んで生まれ変わろうと…」《猿之助さんは罪に問われるのか?》https://t.co/vgJb7W71wd— 文春オンライン (@bunshun_online) May 20, 2023
5月24日に市川猿之助さんの事情聴取が再度行われてますが、病院から都内の警察施設に呼び出して調書を取ってるんですよね。
市川猿之助さんは当初運び込まれた病院から、現在は別な病院で療養してます。
一度自殺を図った人物なので「もう一度?」的なことがないか心配ですが、現在入っている病院についての情報はありません。
どういう趣旨で警察の取り調べが行われているのか、ニュース報道を確認することに。
24日、警視庁が歌舞伎俳優の市川猿之助さん(47)を都内の警察施設に呼んで、事情聴取をしたことがわかりました。猿之助さんが、自宅で意識がもうろうとした状態で見つかった18日の状況について、確認するためです。聴取について、法科学研究センターの雨宮正欣所長は「警察がある程度、捜査の上でわかってきたことと、猿之助さん本人の話が合理的に合致するかどうかが重要。そのことを中心に聞かれると思う」といいます。
引用元:日テレNEWS
やはり捜査を進める上で事実関係と供述の合理性があるか?といった趣旨みたいですが、明らかになっていないことが多すぎるかと。
・名前:四代目 市川 猿之助(いちかわ えんのすけ)
・本名:喜熨斗 孝彦(きのし たかひこ)
・生年月日:1975年11月26日(47歳:2023年5月現在)
・出身地:東京都目黒区
・身長:171cm / 血液型:O型
・最終学歴:慶應義塾大学文学部
・活動開始:1983年7月~
・所属:ケイファクトリー
あと3人とも同じ薬物を飲んで両親は亡くなり、猿之助さんは運ばれた翌日に退院してるとなると・・飲んだ薬物は同じもの?とも思っちゃいます。
もちろん同じ量を飲んでいない可能性もありますが、何かすべて仕組まれている気がしてならないんですよね。心中することが分かっているなら両親の性格上、遺書をしっかり残すと思いますが、猿之助さんだけが書いてます。
本当の事実はどこにあるのか?真相を追求してみました。
市川猿之助が遺書を残した本当の理由は何?計画的犯行に繋がる衝撃の事実関係に迫る!
【超速報】テレビドラマでも活躍中の歌舞伎俳優・市川猿之助(47)さん、共演者やスタッフ男性らへの性加害をスクープされるhttps://t.co/tIlN9SZshE
↓
記事が出た当日、猿之助さんが一家心中?
↓
猿之助さんは自宅で首を吊るも命に別状なし、両親は遺体で見つかる(今ここ)https://t.co/slts98ue9D pic.twitter.com/By8uqVd5Gy— 滝沢ガレソ🥕 (@takigare3) May 18, 2023
市川猿之助さんが事情聴取を受けたことで「一家心中に事件性があるか?」という部分に注目が集まってますけど、警察がどのような新事実を掴んでいるのかも気になります。
なぜ一家心中をしなければならなかったのか?についての動機や理由がはっきりしてこないと、いつまでも真相は藪の中のような気がするかと。
未だに明かされていない疑問点をいくつかまとめたので紹介!
①両親の死因とされる薬物の種類がわからない
②大量の向精神薬を誰がどこから準備したか不明
③寝たきりだった父親がどうやって大量の薬を飲めたのか
④それだけあった薬物の入れ物や残骸が現場に残ってない
⑤父親と母親の死亡時間にズレがあるのか
⑥一家心中を決めて実行したのに両親はパジャマ姿だったのか
⑦猿之助さんは遺書を書いたが両親は残していない
⑧そもそも一家心中した動機や理由が明確でない
これだけの疑問点が出てくるとシロート目に見ても違和感を感じるので、当然警察もこの部分についての追求はあると思います。
その質問に対して市川猿之助さんがどのように答えるのか気になりますが、ポイントの一つに遺書の存在があると思うんですよね。
いくつかの報道やワイドショーのコメンテーターも言ってましたが、猿之助さんの両親(市川段四郎さん・喜熨斗延子(きのしのぶこ)さん)は性格的にしっかりしている方だから、遺書を残してないのはおかしいとのこと。
確かに心中を図るなら覚悟をしているので遺書を残しても良さそうなものですが。。猿之助さん以外はありません。
そう思うと摂取したであろう薬物についても現場に一切残ってないので、誰かが細工した可能性もあるか?と勘ぐっちゃいますね。
睡眠薬を飲んだ両親にビニール袋を被せ…「死にきれなかった」市川猿之助に迫る“自殺幇助罪”の捜査#文春オンラインhttps://t.co/yFzVaR5O5E
— 文春オンライン (@bunshun_online) May 24, 2023
ただ自身が生き残ることが前提で、一家心中をしたように見せるために遺書を書いたとすれば辻褄は合うことに!猿之助さんが残した遺書は「遺言書」的なものではなく、既成事実を残すためといった可能性も。。
今後、警察の調べが進めば真相も徐々に見えてくると思うものの・・現状調書を取れる相手は猿之助さんだけなので。。
色々思ったことを考察してみましたが、引き続き続報に注目したいと思います。
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